「ガラス面に、映像を映せたら――。」
そんな自由な発想をカタチにするのが、FLクリスタルブラインドの瞬間調光フィルムです。
従来の「目隠し」「プライバシー確保」のための製品…という枠を越え、
『プロジェクター投影スクリーン』としての新しい使い方が広がっています。
瞬間調光フィルムを導入することで、
一般的なオフィスやショールーム、イベント空間が「新体験を提供できる空間」に生まれ変わります!
【プロジェクター×瞬間調光フィルム】なにができる?

「ガラス面が“一瞬”でスクリーンに変身!」
- 通常は透明のガラス面(開放的な窓、ガラス間仕切り)
- 必要な時だけ、ガラス面が映像を投影できるスクリーンに早変わり!
まさに「空間を仕切る×魅せる」を両立させる、“新発想の二刀流フィルム”です。
【活用シーン紹介】こんな場所で注目されています!
◆ オフィス・会議室
- プレゼン時はガラス面を活用して大画面スクリーン化
- 使わない時は透明にして、明るく開放的空間に
◆ 商業施設・ショーウィンドウ
- 昼は商品展示の演出に活用
- 夜は広告ムービーを投影して集客力アップに!
◆ 展示・ショールーム
- 背景演出や説明表示など、視覚的インパクトを創出!
◆ アリーナ・イベント会場
- スポーツやライブなどのイベント演出に活用
- 案内表示など、さまざまな用途に対応可能!
【導入事例】実際に選ばれています!
◆ Case.1 :オフィスの多目的化

社長室のガラス面に瞬間調光フィルムを施工した事例です。
通常時は透明でオープンな空間に、不透明時は会議や商談の際に大画面スクリーンとして活用されています。
✦ 施工後の変化 ✦
✔ 1室2役!効率化が実現
✔ 高級感がアップ!
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◆ Case.2 :商業店舗のショーウィンドウ

スポーツ用品店のショーウィンドウに採用した事例です。

日中は店舗をオープンに見せ、夜間は通行人の目を引くデジタルサイネージとして活用されています。
✦ 施工後の変化 ✦
✔ 「見せる窓」「映える窓」と注目される
✔ 認知性・集客力がアップ!
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【注意点】瞬間調光フィルムのスクリーン活用時のポイントは?
1. プロジェクターの明るさ
- 室内 :3000〜4000 lmでOK
- 日中や屋外:4500 lm以上を推奨
※ lm = ルーメン
2. 投影方式と設置環境
- 投影方式:"リアプロジェクション(背面投影)"が最も鮮明に映る
- 設置環境:曲線ガラス・大判ガラスも対応可能(継ぎ目の処理が重要!)
3. 環境光とのバランス
- 映像を映す時間帯、照明調整も考慮すると効果的!
【これからの可能性】空間そのものが、“メディア”となる時代へ
✦ 空間のメディア活用イメージ ✦
✔ 空間のサプライズ演出
→透明⇔スクリーンの切り替えによる演出効果
✔ IoTやセンサーと連動
→自動演出・インタラクティブ演出が実現!
✔ オフィスの多機能化
→店舗の“顔”が映像で自由自在に変身!
瞬間調光フィルムをスクリーンとして活用すれば、「見せる窓」や「魅せる壁」が実現します。
【まとめ】導入をご検討中の方へ

瞬間調光フィルムは――
✔ 空間を仕切る+映像で演出できる
✔ サイネージ・広告・アートなど多用途に応用可能!
✔ オフィスや商業施設、住宅まで活用の場が拡大中!
導入をご検討中の方へ
株式会社山上では、
国産の高品質な瞬間調光フィルム『FLクリスタルブラインド』をご提供しています。
✔ ご相談・資料請求は無料!
✔ プロジェクター活用に関するアドバイスも可能
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