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◆京都市山科区の訪問介護施設にて、打ち合わせブースの視認性とプライバシーを両立
京都市山科区にある訪問介護施設様では、打ち合わせブースの視認性とプライバシーを両立させるため、非通電時には透明・通電時に不透明になるFLクリスタルブラインド「リバースタイプ」を採用いただきました。
今回の施工では、設計の意図を最大限活かすためテンパードア(強化ガラスドア)へのフィルム貼付を実現し、意匠性と機能性を兼ね備えた空間づくりに貢献しました。
導入の背景
訪問介護施設では、ご利用者様やそのご家族との面談を行う打ち合わせブースが設けられています。
しかし、ブースを仕切るガラスが常に透明だと、プライバシーの確保が難しく、かといって常に不透明では開放感が損なわれてしまうという課題がありました。
そこで、普段は広く見せ、ご来客時には完全に顧客のプラバシーを守ることができるよう、状況に応じて視認性を変えられる瞬間調光フィルムの導入を検討され、FLクリスタルブラインドのリバースタイプを採用いただきました。
施工のポイント
- リバースタイプの採用で柔軟な空間演出
非通電時には透明、通電時に不透明になる「リバースタイプ」を採用。
普段は透明の状態で開放感を確保し空間を広く感じさせ、ご来客時にはスイッチ操作で瞬時に不透明にすることで、プライバシーを完全に保護できます。 - テンパードア(強化ガラスドア)の課題解決
通常、ドアへの施工はこのような課題がありました。- 調光フィルムをカットできない
- 電極や電気配線を隠し切れない
- 框により意匠の観点で採用できない
- 当社の技術力
当社では、多様なニーズに対応できる綿密なヒアリングと高い技術力で美しい仕上がりを実現しました。
今回はこのようなご対応で、強化ガラス特有の安全性を維持しながらフィルムの施工を行いました。- 調光フィルムを事前にカットし、取っ手や蝶番を取り付けを可能に
- 最低限の意匠隠しで配線を隠しきる
- 意匠性の向上
フレームを極限まで細くすることで、スタイリッシュなデザインを実現し、意匠デザインを保ったまま施設全体の高級感を損なわず、調和のとれた空間を演出。
今回の施工により、訪問介護施設の打ち合わせブースは、機能性とデザイン性を兼ね備えた理想的な空間となりました。
- スイッチひとつで透明・不透明を切り替え
- 普段は開放的、必要な時にプライバシーを確保
- テンパードアにも施工可能
FLクリスタルブラインドは、オフィスや医療機関、商業施設など、プライバシーと開放感を両立したい空間に最適な選択肢です。
今回の施工のように、特殊な仕様にも対応できますので、お気軽にご相談ください。