ホテル浴室やスパなど高温多湿環境もOK!┃瞬間調光フィルムDuo〜デュオ〜

近年のホテルやスパでは、浴室・洗面・ベッドルームをゆるやかにつなげる「オープンな水まわりレイアウト」が増えています。

限られた床面積の中で開放感とラグジュアリーさを両立させるために、“見せる浴室”をガラスで演出する設計が注目を集めていることも理由のひとつです。一方で、高温多湿な環境でガラス張りデザインを採用する際には、「プライバシー」と「防湿性」、さらに「法規制」への対応が大きなネックになります。

その課題をまとめて解決する選択肢として注目されているのが、高湿環境対応の瞬間調光フィルム『FLクリスタルブラインド Duo〜デュオ〜』です。

目次

Duo〜デュオ〜とは?高温多湿環境対応の秘密

Duo〜デュオ〜とは?高温多湿環境対応の秘密
※生成AIを利用したイメージ画像

Duo〜デュオ〜は、瞬間調光フィルム「FLクリスタルブラインド」を2枚のガラスで挟み込んだ、合わせガラス構造の高湿環境対応モデルです。

スイッチひとつで透明/不透明を瞬時に切り替えながら、浴室やスパなど高温多湿な空間でも長期的に安定した性能を維持できる点が大きな特長です。

・瞬間調光フィルムをガラス内部に密封し、湿気や水滴、結露からしっかり保護
・高温多湿な浴室・スパ・プールサイド・洗面所などでも機能低下しにくい構造

いわば、「水まわり空間でも安心して使える瞬間調光フィルム」として設計された専用モデルだと言えます。

なぜホテル浴室・スパに向いているのか

なぜホテル浴室・スパに向いているのか

1. 高温多湿でも“劣化しにくい”

従来、一般的な後貼りタイプの瞬間調光フィルムは、高温多湿環境では長期耐久性に不安が残るケースがありました。

Duoはフィルムをガラスで完全に挟み込むことで、湿気による膨れや剥がれ、結露起因のトラブルを抑えて、長期間の安定運用が実現します。

・湿気・水滴・結露によるフィルムへの直接ダメージを遮断
・外窓や浴室開口部など温度差の大きい部位でも採用しやすい

2. プライバシーと開放感・法規制を両立

ホテルや旅館では、各種法令やガイドラインの関係で「浴室と客室」の間に目隠し機能を求められることが少なくありません。

Duoなら、非使用時はガラスを透明にして開放感を演出し、入浴時や必要なタイミングだけ不透明に切り替えてプライバシーと法令対応を両立できます。

・「透明/不透明」=「透過/遮蔽」をスイッチ操作だけで瞬時に切替
・すりガラスやカーテンに比べ、デザインの自由度を確保しやすい

3. 清掃性と衛生性の高さ

カーテンやブラインドを使用する場合、水まわり空間ではカビ・汚れが大きな課題となりがちです。しかし、Duoを導入することでその課題は大幅に軽減できます。

ガラス表面をアルコール等でさっと拭くだけで清潔さを維持できるため、ホテルやスパ施設の運営側のメンテナンス負担も抑えられます

実際のホテル浴室・スパでの活用イメージ

ホテル・旅館のバスルーム

客室と浴室の間仕切りガラスに採用し、入浴時は不透明でプライバシーを確保、入浴後は透明に戻して空間を広く見せる演出が可能です。

スパ・フィットネス・温浴施設

シャワーブースや個室スパの仕切りに用いることで、ゲストの入退室や施術前後に応じて視線をコントロールし、上質なプライベート感を演出できます。

プールサイド・更衣スペース・温浴動線

高温多湿かつ人の出入りが多いゾーンでも、視線制御・採光・デザイン性を両立したガラスパーティションとして活用できます。

【導入事例①】大阪市浪速区 ホテル浴室の間仕切りガラス

【導入事例①】大阪市浪速区 ホテル浴室の間仕切りガラス
【導入事例①】大阪市浪速区 ホテル浴室の間仕切りガラス

 

大阪市浪速区のホテルで、寝室と浴室をガラスでつなぐレイアウトにDuoが採用されています。
浴室側のガラスドア1枚と、ドアを含む3枚のガラスパネルにDuoを組み込むことで、空間の一体感とプライバシー性を両立させています。

宿泊者は、通常時はガラスを透明にして開放的な雰囲気を楽しみ、入浴時や着替えのタイミングだけスイッチひとつで不透明に切り替えることができます

従来のカーテンやすりガラスでは難しかった「ラグジュアリーなデザイン」と「法規制への対応」を両立できた点が高く評価されています。

【導入事例②】雨水がかかる外窓に採用したDuo

【導入事例②】雨水がかかる外窓に採用したDuo
【導入事例②】雨水がかかる外窓に採用したDuo

もう一つの事例は、雨水が直接かかる位置にある外窓にDuoを採用したケースです。

外壁窓のため、雨水や湿気への耐性はもちろん、安全性も重要なポイントでした。Duoの合わせガラス構造によりフィルムをガラス内部に封入することで、長期的な安定性と安全性を確保。そして昼間は窓を透明にして外の景色と自然光を取り込み、必要なときだけ不透明に切り替えることで、プライバシーや眩しさをコントロールできる空間を実現しました。

外観デザインを損なうことなく、室内側の快適性と意匠性を両立した点が高く評価されています。

設計段階で押さえたいDuo採用のポイント

Duoは合わせガラスユニットとして製作するため、既存ガラスへの後貼りリフォームではなく、「設計・製作段階での導入」が前提になります。

そのため、計画初期から設計者・ガラスメーカー・電気設備担当との連携を図ることが重要です。

・ガラスサイズ・納まり・建具仕様と一体で検討
・電源制御装置の配置、配線経路、スイッチ位置を計画段階で決めておく

初期コストだけを見ると、カーテンやロールスクリーンに比べて高く感じられる場合もありますが、美観・耐久性・清掃性・法令対応まで含めたライフサイクルで見ると、トータルコストの面でも有利になることが期待できます。

まとめ:高温多湿の“見せる水まわり”にはDuoという選択肢

まとめ:高温多湿の“見せる水まわり”にはDuoという選択肢

FLクリスタルブラインド Duo〜デュオ〜は、「高温多湿環境でも安心」「プライバシーと開放感の両立」「メンテナンス性とデザイン性の向上」を同時にかなえる、水まわり空間に最適な瞬間調光フィルムです。

ホテルの浴室やスパ、医療・介護施設など、多様な高湿環境で“機能美”を実現する新しいマテリアルとして、今後も採用が進んでいくと考えられます。

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