導入事例まとめ┃オフィス①打ち合わせスペース編

オフィスの打ち合わせスペースは、来客対応・社内ミーティング・オンライン会議など、1日のうちに何度も用途が入れ替わる場所です。開放感のあるガラス張りにしたい一方で、「話している内容を外に漏らしたくない」「相手の表情には集中したいけれど、視線は遮りたい」といった声も聞かれます。

瞬間調光フィルム「FLクリスタルブラインド」は、そんな“抜け感とプライバシーのジレンマ”を解決するソリューションとして、多くのオフィスで採用が進んでいます。

今回ご紹介するのは、打ち合わせスペースや会議室に導入された3例です。それぞれ、業種もオフィスの雰囲気も異なりますが、「開放感はそのままに、必要なときだけ視線をコントロールする」という共通した狙いで、瞬間調光フィルムを導入いただきました。

目次

オフィスの打ち合わせスペースが抱えがちな課題

【ガラス張りの打ち合わせスペースの課題】
・社内外から丸見えで、機密性の高い話がしづらい
・ブラインドやカーテンを付けると、せっかくの「デザイン」が損なわれる
・オフィスデザインに合わせた意匠性の高い仕切りにしたいが、コストやメンテナンスも気になる

瞬間調光フィルムは、ガラス面に貼る(もしくはガラス内部に組み込む)ことで、スイッチひとつで透明と不透明を瞬時に切り替えられるのが特徴です。

透明時はガラス張りらしい開放感を保ちつつ、不透明にすると視線を遮り、打ち合わせ内容を守る「見せる・隠すを自在にコントロールできるパーティション」になります。

また、映像投影にも適しているため、プレゼン用スクリーンとして活用できる点もオフィスとの相性が良いポイントです。

事例① リリカラ株式会社様 大阪ショールーム

リリカラ株式会社様 大阪ショールーム
リリカラ株式会社様 大阪ショールーム

打ち合わせ+プレゼン空間をアップデート ✦

インテリア内装材をトータル提案するリリカラ株式会社様の大阪ショールームで、打ち合わせスペースにFLクリスタルブラインドをご採用いただきました。

導入したのは、開放感のある大きなガラス張りのスペース。一般的なブラインドやロールスクリーンを付けると、お手入れの手間がかかったり閉塞感を感じてしまうため、瞬間調光フィルムを設置することに。ガラス面の透明と不透明をスイッチひとつで切り替えられるため、開放感を保持しつつ、必要時は視線を遮断することができる空間になりました。

リリカラ様の事例では、不透明時にプロジェクター投影を行う活用方法もポイントです。フィルムが設置された大きなガラス面のどの位置にでも映像を映し出せるため、壁面にスクリーンを追加設置する必要がなく、限られたスペースを有効に使いながら「打ち合わせ+プレゼンテーション」を1つの場で完結できます。機能面だけでなく「見せ方」まで含めてアップデートされた好例と言えるでしょう。

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事例② ルノン株式会社様 五反田オフィス

ルノン株式会社様 五反田オフィス
ルノン株式会社様 五反田オフィス

シンプルで上質なオフィスに、視線コントロールの一枚をプラス ✦

インテリア・内装材料のブランド・メーカー、ルノン株式会社様 五反田オフィスでは、事務所と打ち合わせスペースを仕切るガラスパーティションにFLクリスタルブラインドを採用いただきました。

導入前は、開放的ではあるものの、どうしてもバックヤード側から打ち合わせの様子が見えるため、視線が気になる状況もあったようです。

そこで、既存ガラスに瞬間調光フィルムを後付け施工することで、通常時は透明のまま「抜け感」を保ちつつ、重要な商談やオンライン会議の際には不透明に切り替えられるようになりました。

ルノン様の事例の特徴は、デザインを大きく変えずに、「必要なときだけ効く一枚」を足した点です。オフィス全体の雰囲気はそのままに、視線だけスッと消せることで、社員の方々もシーンに応じてON/OFFを使い分けられるようになりました。既存のオフィスに「あと一歩のプライバシー」を足したいケースに、瞬間調光フィルムがフィットした例と言えます。

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事例③ 京都シェアオフィス「サラメルクリオ」様

京都シェアオフィス「サラメルクリオ」様
京都シェアオフィス「サラメルクリオ」様

共用スペースでも、利用者が安心して使える打ち合わせブースへ ✦

京都駅近くのシェアオフィス・コワーキングスペース「サラメルクリオ」様では、会議室に瞬間調光フィルムを導入いただきました。

シェアオフィスならではの課題は、「多様な利用者が行き交うなかで、どこまでプライバシーを担保できるか」です。オープンすぎると会議や相談内容が周囲に漏れてしまう一方、閉じた個室ばかりだと、シェアオフィスらしい開放的な雰囲気が損なわれてしまいます。

サラメルクリオ様では、会議室のガラス面にFLクリスタルブラインドを採用することで、利用していない時は透明状態で開放的に見せ、利用時は不透明にすることでプライバシーを確保できる環境を整えました。利用者は、入室時にスイッチ操作を行うだけで、すぐに外からの視線をカットした状態に切り替えられます。

そして、シェアオフィスにおいて瞬間調光フィルムを採用するメリットは、
一目で使用中かどうかわかりやすいこと」
洗練された印象を与えられること」です。

多くの人が利用する場所だからこそ、瞬間調光フィルムによる空間活用のメリットと、スタイリッシュなイメージ向上が活かされた例と言えるでしょう。

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3つの事例から見える、打ち合わせスペース導入のポイント

3つの事例から見える、打ち合わせスペース導入のポイント

3件の事例を並べてみると、オフィスの規模や用途は異なっていても、「開放感」と「プライバシー」の両立というテーマは共通していることが分かります。そこで、打ち合わせスペースへの導入を検討する際のポイントを、3つに整理してみます。

①「どこまで見せたいか/どこから隠したいか」を明確にする

全面を不透明にするのか、腰から上だけを切り替えるのかなど、視線制御の範囲によって最適な貼付範囲や配線位置が変わるからです。

②「どのシーンで切り替えを行うか」を想定しておく

来客時の商談、オンライン会議、社内の1on1ミーティングなど、主な利用シーンが整理できていると、スイッチ位置やゾーニングの設計がスムーズになります。

③「既存ガラスへの設置か/新規設置か」の見極め

今回の事例は既存ガラスへの後付け施工がベースですが、ドアを含む高難度の納まりや高温多湿環境では、ガラス一体型の合わせ仕様製品「Duo〜デュオ〜」を組み込むという選択肢もあります。
下記の記事もあわせて参考にしてみてください。

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まとめ:オフィスの“顔”になる打ち合わせスペースづくりに

まとめ:オフィスの“顔”になる打ち合わせスペースづくりに

打ち合わせスペースは、お客様が最初に足を踏み入れる場所であり、社員同士のコミュニケーションが生まれる場所でもあります。その空間に「瞬時に表情を変えられるガラス」が加わることで、用途の幅が広がるだけでなく、オフィス全体の印象も大きく変わります

FLクリスタルブラインドは、既存のガラスパーティションへの後付け施工はもちろん、ガラス一体型のDuoなど、設計の段階から柔軟なご提案が可能です。図面段階でのご相談や、「自社のオフィスレイアウトでも活用できるか知りたい」といったお問い合わせも歓迎しています。

「自社の打ち合わせスペースにも合いそうか?」とご検討中の方は、施工事例をまとめた事例集をプレゼントしているので、ぜひダウンロードしてみてください。

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